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2021年8月14日
2021年8月31日
beforeやafter疑似要素のcontentプロパティの文字化け回避方法
beforeやafter疑似要素のcontentプロパティで日本語などが文字化けする場合があります。
原因は、CSSファイルの文字コードがShift_JIS以外であること、または対象の疑似要素が含まれるCSSが外部ファイルであることが原因のようです。
回避方法としては、contentプロパティに日本語をそのまま入力するのではなく、Unicodeに変換した値を入力することで回避できます。
content: "★";
ではなく、
content: "\2605";
とします。